ねじれ腸に効果的な運動と排便の仕方運動

腸の形は生まれ持った遺伝的な部分があるため、いくらねじれ腸に効果的な運動と排便の仕方を覚えても根本はなかなか治らないものです。

しかし放っておくと腸が伸びきったねじれ腸がさらにねじれて悪化していくため、さらに便秘が酷くなってしまいます。

根本的にねじれ腸であっても簡単な運動や排便の仕方で便通が明らかに良くなるため、快適な生活を送ることができます。

便秘は慢性化しやすく、日々の生活をネガティブにしてしまうため簡単な運動や排便の仕方を習慣ずけることで大分変わってきます。

ここではねじれ腸に効果的な運動と排便の仕方を紹介しています。

足上げトイレでねじれ腸を改善する

まずは簡単な排便の仕方を習慣ずけていきましょう。

その排便方法として「足上げトイレ」です。

足上げトイレとは風呂場のイスを2つ用意し、通常通り便座に座り足を風呂場のイスに乗せて排便するだけです。

風呂場のイスは100円ショップで入手することができますので手軽に手に入れれるかと思います。

この足上げトイレが何故ねじれ腸に効果的なのかと言うと、肛門直腸角にあります。

排便する時の角度は重要で、普段普通に便座に座って排便すると直角に近い角度になるので便の通りが悪いのです。

しかし足を風呂場のイスに乗せることによって肛門直腸角が開くので便が通りやすくスムーズに排便しやすくなります。

肛門直腸角の問題で便秘になっている人も多く、慢性化すると直腸性便秘に繋がってしまいます。

簡単な習慣なので継続してねじれ腸を少しずつ改善していきましょう。

腸のねじ巻き運動

腸の中で絡まりあったねじれ腸を体の中からほどいてあげることができればいいのですが、そんなことはできません。

なのでねじれ腸に対して体の外からアプローチすることによって、ねじれを緩め便通を良くしていくしか他ありません。

ねじれ腸に効果的な簡単運動が「腸のねじ巻き運動」です。

  1. 両足を肩幅に開いて立ちます。
  2. 両手を広げ、上半身を大きく左右に振ります。

リラックスした状態を意識して、朝と夜に1分間行なってください。

この腸のねじ巻き運動は便が詰まりやすい横行結腸と下行結腸に刺激を与えてくれます。

横行結腸と下行結腸は肋骨の中にあり手でマッサージすることなどができないため、腸のねじ巻き運動によって刺激を与えていきます。

腰痛の人や妊娠中の人、腹部への手術を受けたばかりの人は無理してこの運動をする必要はありません。

このような状況の人は主治医に確認してから腸のねじ巻き運動を行いましょう。

オリゴ糖で便秘解消
運動や生活習慣の改善はもちろんの事、平行して便秘改善にサポートしてくれる食品を摂取していきましょう。