そもそも便秘とは?無知では解消できない便秘の怖さ

便秘ぐらい大したことないと思っている人も少ないと思いますが、便秘は万病の元とも言われています。

便秘は放置していると悪化していく一方で、慢性的な便秘となるため何らかのアプローチは必須です。

便秘になると便が腐敗し、腸内環境の悪化→免疫力の低下→病気になりやすくなります。

また精神的にも落ち込んでしまい、うつ病などに発展することもあります。

たかが便秘、されど便秘です。便秘が原因で死に至ったケースもあるので死ぬ前に便秘を解消してください。

毎日快便でいるためにも正しい知識を知っていき、便秘を解消するための対策と予防方法を実行していくことが大切になります。

便秘の定義と何日出てないとやばい?

現在では女性の48%が便秘に悩まされていると言われており女性に多く見られる便秘ですが、女性だけではなく男性や高齢の方、赤ちゃんも便秘になります。

そもそも便秘とは食べたものが排泄されるまで72時間なので、およそ3日出ないと便秘ということになります。

特に便秘に定義のようなものはないですが、3日以上出ないと便秘とされています。

しかし1日1回出ていた人が2日、3日出ない場合も便秘と言えるでしょう。

酷い場合は1週間出ない、10日出ない、2週間出ない、という人もいます。

3日間出ない以外にも排便の間隔が不規則、便が固い、量が少なく残便感があるといった症状も便秘になります。

女性に何故こんなにも便秘の人が多いのかはホルモンバランスも関係しているのですが、1日数回起こる蠕動運動による便意を我慢してしまうことや、男性にはない臓器があるからだと言われています。

何日出てないとやばいかと言われるとやはり1週間以上出てないとやばいです。

体の様々な部分に悪影響を与えますし、不快感や臭い、お腹の張りなどはかなり酷いことになってるかと思います。

そういった場合はまず病院に行った方がいいです。適切なアドバイスを受け、必要であれば便秘薬の服用を検討してもいいと思います。

便秘にも様々な種類と原因があるので、まずは自分がどのような原因で便秘になっているのかを知り、原因に応じた便秘解消法を行っていくことが大切です。

便秘は腸内に老廃物をため込んだ状態

便秘中の腸内は便の通りが遅くなっていたり、腸内に便が長時間とどまっている状態です。

便が腸内にたまると悪玉菌の影響で便がどんどん腐敗していき、やがて腐敗した便(老廃物)が有害物質を出してその影響で様々な病気の原因となります。

また排便がないことにストレスを感じるなどとにかく体に悪影響を及ぼします。

便秘になったらすぐに便秘薬や下剤などで便を出そうとする人がいますが、これらは便秘の根本を解決する方法ではなく一時的な対処療法でしかありません。

また過剰に便秘薬や下剤を使用するとデメリットとして排便機能を低下させ、脱水症状になる可能性があります。

便秘薬や下剤は即効性があり効果的ですが、しっかりと用法容量を守って使用するようにしましょう。

理想は薬に頼るのではなく、生活習慣や食事、運動などによって健康的に便秘を解消させるのがおすすめです。

オリゴ糖で便秘解消
運動や生活習慣の改善はもちろんの事、平行して便秘改善にサポートしてくれる食品を摂取していきましょう。